Protective Impression Management:危機管理プレゼンス支援

プロテクティブ インプレッション マネジメント(危機管理プレゼンス支援)

記者会見やIR活動などのパブリックリレーション分野において危機管理体制を確立する重要な要素としてプレゼンス力が注目されています。謝罪会見などを適切に行うことで、ピンチをチャンスに変換することも可能です。

 

インプレッション マネジメントとは

表情、アイコンタクト、動き、しぐさ、声の出し方etc・・・あらゆる武器を使って魅力や好印象度を高めていく技術を“インプレッション・マネジメント”(Impression Management)といいます。たとえば、相手と話すときの首やあごの角度、アイコンタクトの量や時間、話すときの声の大きさやスピードを少し変化させるだけで、今までの何倍も相手の心がつかめるようになるのです。
しかしながら、私たちは「印象力」について今ひとつ鈍感であったり、自分でも気づいていない悪いクセがあったり、具体的なスキルを知らないばかりに、印象で損をしたり、表現下手・伝え下手になってしまっていることが多いものです。それゆえ、聞く・話す・ティーチング・コーチング・プレゼンテーション・部下指導etc・・・あらゆるコミュニケーションの土台となるこの“インプレッション・マネジメント”のスキルを身につけることは、ビジネスパーソンにとって間違いなく必須と言えるでしょう。
学問的にきちんと裏付けされた理論、すぐに使えるスキル、実践的なワークの数々を通して、あなたの魅力や印象力、表現力や説得力を飛躍的に向上させましょう。

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