Management Presence Training:マネジメントプレゼンス研修

トップリーダーとしてふさわしい印象力とメッセージ力を身につける

【対象者】
取締役、執行役員等のトップマネジメント層
事業部長等の事業執行責任者層

【研修の目的】
エグゼクティブやトップリーダーたちにとって、「存在感」(executive presence, leadership presence)が大きく問われる時代になってきています。
内面や中身が重要であることは当然として、人を惹きつけ・動かしていくための「印象力」や「表現力」、発するメッセージやひと言ひと言に「説得力」「心に響く力」があることが求められるようになっているのです。
しかしながら、自分が人に与えている印象や、自分のコミュニケーション上のクセというのは、なかなか気づきにくいものです。また、自分が発する言葉やメッセージが、本当に相手の心に響いているかどうかも、なかなかチェックが難しいものです。エグゼクティブやトップリーダーであれば、周囲からの率直なフィードバックが得にくいため、なおさらその傾向は強くなります。
そこで本研修では、①印象やコミュニケーションに関する自分の特徴やクセに気づいた上で、②エグゼクティブやトップリーダーにふさわしい「存在感」を身につけるためには、具体的にどんな要素が必要なのかを知り、③実際にその要素を高めていくためのコツやスキルの紹介・トレーニングを行っていきます。
印象力やメッセージ力を高めることにより、社内や国内だけでなく、グローバルでも大いに活躍できる「存在感」の力を高めていきましょう。

【概要】
1,「印象」への意識を高める
2,自分のクセ・印象・スタイルを知る
3,リーダーにとって必要な「印象の2大要素」
4,コミュニケーションカリスマの4条件
5,「メッセージ力」のスキル&トレーニング
6,「印象力・表現力」のスキル&トレーニング
7,まとめと個別アドバイス

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